イントキッチン・クラブへようこそ

ここでは、温かな雰囲気の中で、クッキーとコーヒーの香りが漂っています。

当サイトでは、以下の内容をご覧いただけます:

🍽 世界のクラシック料理レシピ(本格的なスタイル)各国の伝統的なレシピを、できる限り本来の形でご紹介しています。随時更新予定ですので、ぜひチェックしてください。

🛒 世界の選りすぐり食材のオンラインショップ
日本では手に入りにくい高品質なスパイスや穀物を中心に取り扱っています。すべての商品は、ヨーロッパおよび日本の検査基準を満たしたもののみを販売しております。
食材の使い方やレシピもあわせてご紹介します。現在の品揃えは少なめですが、今後順次拡大予定です。全国配送対応。

👩‍🍳 東京での料理ワークショップ料理伝統を持つ各国のプロの料理人による、世界のクラシック料理のマスタークラスを企画中です。本場の味と楽しさをそのままにお届けします。現在、スケジュールを準備中です。

🤝 パートナーシップ・採用情報現在、ヨーロッパ・コーカサス・中央アジア産のスパイスおよび穀物を小ロットで取引可能な業者様を募集中です。その他の地域は現在対象外のため、お問い合わせはお控えください。お取引のご提案は intkitchen.club @gmail.com までご連絡ください(メールアドレスの@前のスペースを削除してください)。東京での求人情報は後日掲載予定です。最新情報をご確認ください。

私たちについて

私たちは、東京に住むさまざまな国のプロの料理人によるチームです。

それぞれの国の料理文化を紹介するとともに、日本の伝統的な料理も学んでいます。美味しさを通して、つながりを大切にしています。

そして、私たちの活動にひらめきをくれるキャラクターたちをご紹介します:

コシカ

料理評論家、ハーブの香りを嗅ぎ分けるプロ、そして中堅地方の猫界で皮肉の女王と呼ばれる存在。誰かが真剣な顔をしていると、つい笑ってしまうタイプ。気がつけば料理にこっそりハーブを追加。ボルシチのレシピを30種類知っているけれど、本人はラーメン派。

モットー:皮肉はお好みで。ハーブは必須。

フワフワ

プロジェクトの調達担当。冷蔵庫の管理、秘密の隠し場所、そして謎の消えたデザートに精通するスペシャリスト。
夜は寝ずにケーキを見張っている。なぜなら、肉とチップスはすでに完食済みで、ケーキは…もう入らないから。
包装をきれいに開ける技術はプロ級。

モットー:
すべては把握済み。特にチョコの在庫は。

酵母様(コボサマ)

ただの酵母じゃない。文化的価値を持つ存在。世代の力、発酵の気温、そして性格の酸味をしっかり保っている。「世界パン連盟」のトップを狙っているらしい。ドライイースト?あれは植民地の残り物。対話は可能。ただし、強力粉があるなら。

モットー:発酵してこそ、生きている。

ギリギリス

繊細な味覚と分厚いクレジットカードを持つバッタ。料理はしない、ミシュランの予約で手がいっぱい。ベジタリアン。すべてのシェフは自分を感動させるために存在すべきだと思っている。「ニースでパルメザンの泡を添えたアーティチョークを食べた話」が十八番だが、実際にするのはアボカドを食パンにのせることくらい。主食はヴィンテージトマトと自己重要感。

モットー:味とは、ステータス。